何だこのありがちなタイトル。笑





朝電車の窓から田んぼが見えて
そのあぜ道を中学生?男子がじゃれ合いながら歩いてて
それだけで幸せな気持ちになれた
無垢というか
邪心すら美しいというか
そんな彼らに
そうだよなぁ…そんな感じで1日過ごしたらいいよなぁって
肩の力抜けた感じ
思い返せば
その当時はその当時で
毎日がいっぱいいっぱいで
がちゃがちゃしてて
ある種達観したような気持ちで生きていたわけだけど
振り返ったらやっぱり
その未熟さもまた
懐かしくて恥ずかしくて嬉しい
今の私のことも
また10年後には
そんな風に思い出すんだろうか


その時に
やっぱり何だか
懐かしくて恥ずかしくて嬉しい気持ちになれるように
無我夢中で
がちゃがちゃと
生きていたいな





そんな朝でした



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